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規約違反?キャリア決済現金化は違法? スマホキャリア決済を利用した現金化の注意点をご紹介します

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キャリア決済は違法?

キャリア決済 現金化のリスクや注意点と一緒に現金化の違法性について考えます

今回の記事では、キャリア決済を利用して換金性の高いiTunesカードなどの電子ギフト券を現金化した場合の違法性について考えてみたいと思います。

例えばもし、ゲームソフトを買ったとします。

買ったけど、全然ゲームが面白くないから買取してもらうと仮定します。

リサイクルショップやネットオークションで買取をしてもらった結果、購入した時より低い金額でも高級金額の80%程度で売ることができて、現金を手にしました。

もし一連の行動をゲームソフトで仮定するのではなくはなくiTunesカードだったと考えた場合には違法になるのでしょうか?

これは違法ではありませんよね。

ゲームソフトやiTunesカードを仮に現金で買っていたとしても、クレジットカードで買っていたとしても、キャリア決済で買ったとしても現金化した行為そのものは、違法ではありません。

買ったけど使わないので買取してもらう

簡単に言うと「転売行為」です。

この転売行為自体が違反になる事はありません。

日本の多くの卸売会社や小売店が全て違法行為になる事は考えられません。

このような見方でiTunesカード現金化を考えると、「キャリア決済で現金化することに違法性はない」と考えるとこが出来ます。

とはいえ、キャリア決済を現金化するのはなんとなく違和感を感じるのではないでしょうか?

契約している携帯キャリアとの間で契約違反にならないのか、法に触れるのではないかとも考えられると思います。

現金がないからキャリア決済を試してみようと思った時に、危険にさらされないように心配事を減らしてからキャリア決済現金化をしたいですよね。

さらにキャリア決済の現金化に違法性があるのかを検証してみました。

個人が購入したものを売却して買取してもらうことは問題ないのであれば、

  • 業者に買取委託する場合も問題ないのでしょうか?
  • 最悪の場合、逮捕されたりもあるのでしょうか?

詳しく見ていきましょう。

現金化の歴史

キャリア決済の限度額を現金化するには2種類の方法があります。

現金化の方法

  1. 現金化業者に依頼して換金
  2. 自分で商品を購入して現金化

まずは、現金化業者に依頼して換金する方法についてご紹介します。

現金化業者は、商品を買取するか、現金化業者の指定する商品を購入して「キャッシュバック」するか、この2種類の方法で利用者のカードやキャリア決済の限度額を現金化している場合がほとんどです。

現金化業者が逮捕されました

実は、多くの現金化業者が2011年から2012年にかけて営業停止や逮捕されるという件が多発しました。

クレジットカードの現金化を扱っていた東京都台東区上野の貴金属販売会社の代表が、警視庁生活経済課に逮捕されました。

「クレジットカードのショッピング枠を悪用し闇金融の営業をしていた」という容疑で逮捕したのです。

罪状は「出資法違反」です。

金融サービスの一種と判断されため、出資法に照らし合わせて逮捕されました。

金融サービスとして営業すると逮捕されるということですね。

買取業ではなく金融サービスとして考えると、利息の制限法や、貸付の条件など様々な法律に引っかかってしまうようです。

「最初は買取サービスの形をとって営業していたはずが、管理が行き届いておらず、実際は金のやり取りのみを行っていた」こういった事実が発覚したようです。

出資法違反の容疑で逮捕された現金化業者がこの件以降もありましたが、こちらも同じく買取業者といいながら、商品の受け渡しの実態がなかったようです。

利用者は逮捕される事はない?

ご紹介したように逮捕されたのは、営業していた現金化業者に対するものです。

利用者が逮捕された訳ではないのです。

利用者の逮捕という話はいま現在、聞いたことがありません。

利用者は逮捕されるかどうか?と言う点に関してはおわかりのように、転売行為に関しては現在のところ逮捕される事はないと言うことになります。

携帯キャリア3社の提供するキャリア決済とは?

大手携帯会社のドコモ、ソフトバンク、auでは携帯決済サービスを提供しています。

携帯決済とは主に、インターネット上で商品を買った際の代金を決済をする時に利用するものです。

携帯電話の通信料と合わせて、購入した商品と合わせた支払いが請求されます。支払い方法は、分割払いはなく、一括払いのみになります。

ドコモではドコモケータイ払い、ソフトバンクではソフトバンクまとめて支払い、auではauかんたん決済というサービス名になっています。それぞれサービス名は違っても、サービスの内容は一緒です。

携帯決済についてもう少し詳しく説明します。

キャリア決済の仕組み

携帯キャリア決済で利用した料金を、契約中の携帯会社がその場では建て替えてくれます。

契約者は携帯料金の支払時に後払いとして携帯電話の通信料とともに支払いをします。

後払いなので、今現在現金を持っていなくても携帯料金の支払時にお金が用意できるのであれば、買い物をすることができます。

利用限度額はご利用状況や契約状況、利用年数によって変わってきますが、月に最大10万円までとなっています。

大抵の人は、携帯キャリア決済を利用するといえばネットショッピングを思い浮かべると思いますが、現金化の方法としても使えるのです。

携帯キャリア決済 現金化とは

「換金率の高い商品を購入して、それを買い取ってもらって現金化する」

これが「キャリア決済 現金化」です。

携帯決済を利用して現金化するにはいろんな方法があります。

携帯キャリア決済の利用規約は?

利用規約に記載されていますが、携帯決済の利用では、換金目的の利用が禁止されています。

以下各携帯会社の利用規約からの抜粋になります。

ドコモケータイ払い

お客さまは、現金等を得る目的でコンテンツ決済サービスを利用してはなりません。

auかんたん決済

換金を目的とした商品等の取引の疑いがある場合等、会員の本サービスの利用状況が不適当である。、又はそのおそれがあると当社が判断した場合

ソフトバンクまとめて支払い

お客さまが次のいずれかに該当する場合は、本サービスの全部もしくは一部の提供を停止し、または既にご利用を受け付けたものについても取りやめることがあります。

現金類に換金することを目的として商品等の購入にご利用可能額を利用していると当社が判断した場合

ソフトバンクまとめて支払い利用規約〉第10条(本サービスのご利用)

どの携帯会社も、初めから換金するつもりで商品を購入することは、利用規約違反となりますので、携帯決済の現金化行為は、利用規約に違反していることになります。

契約違反になるとどうなる?

契約違反になると、まずはキャリア決済が利用できなくなります。

場合によっては支払額を全額一括で支払うことを求められることもあるようです。

なぜ、換金目的で商品を購入したと分かられてしまうのでしょうか。

大きな原因は、支払いを滞納していると、携帯会社にその詳細を調べられて現金化がわかってしまうというものです。

つまり、支払いをきちんと支払期限の内に行ってさえすれば、例え現金化していたとしても携帯キャリアに知られることはほとんどありません。

支払いを遅延した場合の流れ

振込通知書のハガキは、携帯決済を利用して、支払いを滞納している場合に送られます。

この振込通知書には年利14.5%が合わせて請求されます。

延滞している料金、つまり支援延滞金が請求されます。

それを無視すると、利用停止書が届きます。

利用停止から1ケ月経つと強制的に解約されます。

更にまだあります。

強制解約がされたからと言って終わりではありません。

強制解約後に督促状が送られます。

そうすると債権が裁判所に移るのです。

移ってから3カ月以内に裁判所から通知が届きます。

それをも無視した場合、差し押さえが行われます。

振込通知書がきて、利用停止書がくる。そうなると強制退会になります。

そのまま逃げようとすると裁判所からの通知がきて、差し押さえされます。支払いを無視し続けて踏み倒すことはできません。

悪質であると判断されれば、刑事的な責任をとらされることさえあります。

キャリア決済現金化は違法? | 法的な見解でスマホ現金化を考えます

今回はキャリア決済の違法性についてご紹介しました。

これらの基本的な携帯決済の知識を踏まえた上で、現金化できれば失敗しないで現金化できると思います。

ありがとうございました。

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